coquet

2021/12/13 15:00

店内を優しく灯しているのは飛松灯器のシェード。

飛松灯器 tobimatsu TOKI

磁器照明作家
飛松弘隆

PROFILE
1980年生まれ。
佐賀県出身、東京都在住。
「飛松灯器 tobimatsu TOKI」の屋号で磁器の鋳込みを中心とした作品を発表。
多摩美術大学工芸科陶プログラムを卒業後、陶芸家の小川待子氏の助手等を経て独立。
型で起こす立体作品制作の経験を活かし、独立後は生活に関わる器作家に転身し独学で鋳込み型の技法を習得する。
磁器の光を通す性質に着目し、透光性を増した素地によるランプシェード制作に取り組む。
蛍光灯の登場により衰退した、大正から昭和初期まで多く見られたミルクガラス製の電灯傘に惹かれ、その文化と価値観を継承し現代の暮らしを再度照らし出すにふさわしい新しい照明の在り方を模索する。
磁器ならではの温かみと光の濃淡を活かした照明や、型作りの特徴とも言うべきバリ(合わせ型の境界線)を残したシンプルなシェードを発表。